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トノスとグルーミン

トノスとにた薬にグローミンをいう薬があります。 このトノスとグルーミンは混同されがちですが トノスの目的は射精を遅らせたい場合と男性ホルモンの補充を目的とする事です。 トノスは早漏克服の薬として有名ですが、それは局所麻痺剤の作用によるものです。 トノスは局所麻痺剤が配合されているため、塗り続けることで塗布部が鈍化し、射精を遅らせることが期待できます。

一方「グローミン」男性ホルモンを補充する目的で使用される場合があります。 これらのトノスとグローミンは併用は原則オススメされていませんので目的に併せて使用する ことをオススメします。 男性ホルモンによる勃起力の回復のためにトノスを使用する方が多いのですが、似たような作用で 男性ホルモンの効果を期待するのであれば男性ホルモンの含有量の多い「グローミン」が有効なのです。 使用方法はトノスは広く延ばすように塗布します。尿道口にはいらないよう注意してください。

トノスはあくまで性器の触感に対する過敏さについては有効となりますが、 中枢性・心因性(過大な興奮、中枢系の敏感さ等)といった心的な事が原因となる場合はあまり効果が無い場合が多く ご自身がもし早漏で悩まれているのであれば、早漏の原因はどちらにあるのか確認する必要があります。 心的原因の場合は、相手とのコミュニケーションなどをとることである程度解決できますが、あまりにも過剰に 反応してしまう場合は心療内科への相談も検討する必要があります。 最近は早漏対策にSSRIという抗うつの薬が話題となっていますが、これは前述した内容の心的原因に該当します。 SSRIはあくまで抗うつの薬であって早漏の薬ではありませんので、早漏対策目的での使用は控えて下さい。 実際にSSRIは男性器が不能(インポテツ)となる例も報告されています。 あくまで早漏対策とは使用目的が異なるため、SSRIの使用は慎重に行うようにしてください。

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トノス